ちょっぴりアップグレード

PHP 7.4で WPの新しいのにやっと対応…

webserver RasPI3(rasbian ) -> RasPI4(ubuntu)

NFS Server TS-209 (Debian) -> NAS469G(QTS)

LANが100Mからギガでデータアクセスが10倍に(でもネット回線は100M…(^^;)

サーバのメモリ1G -> 8G

PI4は秋葉で購入、NAS469Gはジャンク扱いを落札

恥ずかしながら、TS-469 Pro 互換 の互換を見落として落札、ガックシ…

でも、ファームはQNAPの469Proに書き換え済みでした、まぁ-いっか…

やられました

以前に書いた

>TS-209のダウングレードに失敗し

は、ファーム更新中に、席を外し戻ったらWindows10が勝手に再起動しUpdate途中だったために、ただの金属の箱になったのですが

今回はバックアップファイルをNASへ移動中、大量の為そのまま放置就寝、起きてどこまで終わったかとWindowsPCをみたら、再起動後のまっさらの画面…またやられた(アクティブタイム変更してあったのに)で削除できないファイル、ホルダが出来上がりました、またやってくれましたよ、これだれのPC?私のPCのハズだけど…

SSL証明書を取得する

やっとオレオレ証明から卒業出来ました。

Android 携帯の回線でこのサーバにアクセス出来なくなったので、対処方法を探していたら、ずいぶん前から無料でSSL証明を発行してくれるところが出来ていたんですね、

一時期お小遣いに余裕が有る時は、有料でSSL証明を取得していた事もあったのですが、自分専用の備忘録&非公開メモばかりだったので、オレオレ証明で済ませていましたが、ついにアクセスが面倒に。。。 で 、

 Let’s Encrypt から 発行料 無料の SSL/TLS サーバー証明書

って記事発見、で早速利用させて頂きました、携帯は特に設定せずにアクセス出来るようになりました、ありがたいことです。

不正アクセス…

引っ越して、このブログを設定し始めた時から不正アクセスが…

それも、管理IDとユーザ登録し、有効にする前のIDを使ってログイン試行された…

このシステムの提供元さえ疑いたくなる(提供元ならIDだけじゃなくPassも抜けるか)

しかも、だれもが知ってる世界的にメジャーな所数社の所有アドレスから

その中三社から、私のIDで

1.不正利用がありブロックました

2.利用を制限しております

ってメールが…

でもそれ私自身です、何にをもとに不正 利用 と判断したの?

それ以前に、自社管理アドレスから不正アクセスできないようにして頂きたいものです。
仕方ないので、SQLをたたいて、管理者IDと、抜かれたID変えました、(システムではID変更不可)

以下、不正アクセス対策参考アドレス


ハッキングに遭って、踏み台にされた話
ttp://blog.ybbo.net/2013/12/18/ハッキングに遭って、踏み台にされた話/

・lastコマンドでログイン履歴を確認。

【ログイン履歴の確認】
・wコマンドで他のユーザがいないかを確認。

・ログの確認。
 SSHのログを調査。

less /var/log/secure | grep “session opened for user” | less
less /var/log/secure | grep “Invalid user” | less
less /var/log/secure | grep “failure” | less


メールサーバーに不正ログインの形跡がないかチェックする
ttp:// www.saintsouth.net/blog/check-postfix-log-for-attacking/


しつこくSMTP Authを試みてくるIP Addressをiptablesでブロックする
ttp:// takeda-h.hatenablog.com/entry/2014/09/18/004320


WHOIS検索 | ドメインの所有者情報を簡単検索 | すぐに使える便利なWEBツール
ttps://tech-unlimited.com/whois.html


ドメイン/IPアドレス サーチ 【whois情報検索】
ttps://www.cman.jp/network/support/ip.html


― 世界の国別 IPv4 アドレス割り当てリスト ―
ttp://nami.jp/ipv4bycc/

お引越し、しました。

裏でソースのメモを残そうと以前のシステムは OSも古く ソース表示が難しく、お引越ししました。

OS事入れ替えればいいのですが、古いシステムで動いているものもあり面倒なので、古いものはそのままに、

一昨年位に落札し埃をかぶっていたRaspberry Pi 3 Model Bと、MicroSDは寿命が心配なので、10年位前に購入した TS-209 Pro IIのNASをHDD代わりに稼働していますので、低消費電力ですが 、もっさりしてます(^^;

TS-209は昨年オリジナルファームがUpdate毎に使わない機能が増え続けとろく、我慢できずダウングレードにふみ切ったが、ダウングレードに失敗し、ただの箱と化しフラッシュメモリが小さくやっと Debian Stretchにしました。


I2C アドレススキャン

ソース表示てすと(頂いて来たものの表示を少し変更)

/* this program is to detect IC2 device connected to Arduino
   project tutorial see http://osoyoo.com/?p=72

   Arduino 日本語リファレンス
   http://www.musashinodenpa.com/arduino/ref/
*/
#include <Wire.h>

char adrString[8];
void SerialPrintHex(byte iAdr,char *fmt = " %.02X") {
  sprintf(adrString, fmt, iAdr);
  Serial.print(adrString);
}

void setup() {
  Wire.begin();

  // Open serial communications and wait for port to open:
  Serial.begin(57600);
  Serial.println("\nI2C Address ");
  while (!Serial) {
    ; // wait for serial port to connect. Needed for native USB port only
  }
}

void loop() {
  byte error, address;
  int nDevices = 0;

  Serial.print("Scanning...\n   ");
  for(address = 0; address < 16; address++ ) SerialPrintHex( address,"%3x" );
  for(address = 0; address <= 0x78; address++ ) {
    if(! (address % 16))  SerialPrintHex( address, "\n%.02X:" );
    if(address &lt; 8) { Serial.print("   "); continue; }
    // The i2c_scanner uses the return value of
    // the Write.endTransmisstion to see if
    // a device did acknowledge to the address.
    Wire.beginTransmission(address);
    error = Wire.endTransmission();

    if (error) Serial.print((error==4)?" ??":"  -");
    else {
      SerialPrintHex( address, " %.02X" );
      nDevices++;
    }
  }
  if (nDevices) Serial.println("\ndone\n");
  else          Serial.println("\nNo I2C devices found\n");

  delay(5000); // wait 5 seconds for next scan
}


Serial Console

I2C Address 
Scanning...
     0  1  2  3  4  5  6  7  8  9  a  b  c  d  e  f
00:                          -  -  -  -  -  -  -  -
10:  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -
20:  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -
30:  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  - 3C  -  - 3F
40:  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -
50:  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -
60:  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -  -
70:  -  -  -  -  -  -  -  -  -
done

nuvi 1360壊れた(壊した)

先日出かけようとして、ナビをセットしようとしたら、タッチパネルにヒビが入ってました。

普段メットインの中に入れっぱなしなのですが、気づかずナビの上にメットを乗せ

シートを閉じてしまったのだと思います・・・

以前のメットだったら大丈夫だったのでしょうが、ボロボロになったので

メットを変えたんだけど、ギリギリでうまく入れないとシートが閉まらない

これで圧迫してしまったんだと思います・・・

nuvi 1360 住所検索が出来なくなった

普段は登録済から目的地を設定していたのですが、旅先で寄り道しようと

検索するも、住所検索ができなくなっていました

カスタムpoiとか、練習でルートなど沢山入れた為かな?

検索すると解決策がありました

http://iiyonet.jp/faq/index.php?action=artikel&cat=12&id=36&artlang=ja

だけど、初期化しろだって。。。

初期化方法備忘録

■nuvi1480/1460/1360/205/205W/250/250Plusの場合

・海外版microSD/SDマップソースを抜いてください(社外2014版マップを入れてた)

・電源オフ
・画面右下の角をタッチしながら電源オン
・GARMINロゴが表示されたら電源ボタンのみを離します。
・「ポロッ」という音がしたら画面にタッチしている指を離します。
・「全ユーザーデータを消去しますか?」の問いに「はい」をタッチしてください。
・リセットが掛かり再起動されます。
・海外版microSD/SDマップソースを挿入してください。
・海外の現地にて測位を完了させるか、現在地を渡航先に変更(ツール→設定→システム→GPSモード→GPSオフ、地図画面で渡航先までスクロール後「現在地変更」ボタンをタッチ)してください。

JOG FANを付けられる様に加工して頂きました。

忙しい最中に、フライホイールに穴あけ加工をして頂きました。

でいきなり取り付けた画像です。

カバーを付けて、エンジンかけ少しふら付いてカバーに。。。

シューシューシューと音が、離れると治まる。

カバー外して、エンジン始動、マジックでマーキング、FANが少し歪んでるようです、

反対側のワッシャを削ればいいかもとの助言を頂きワッシャを削り対処。

良く見るとカバーの吸い込み穴の位置が少し前方寄りですね、

元のは破損していたので安かった台湾製のカバーだからかな、

最初取り付けるときも歪んでいてもう少しであきらめる所だった。

強めに後方から押すとまだ、擦るけど大丈夫でしょう。

しかしカバーの穴のずれさえなければ、ぴったりなサイズですね。

このFANは風量もそこそこあり、純正よりかなり小振りなので、エンジン負荷がかなり低減するようで

5Km/Lほど燃費が向上しました、すごいです。

(もともとこのスクーター高速は厳しいですが、真夏の高速長距離は一寸厳しいかも)

いや~加工して貰って良かった、有難うございました。

アドプーリーにしてみました

先輩方のWEBを徘徊して、得た情報をまねて交換してみました

オリジナル外周側が使えていませんね。

クラッチ側当然高速側の内周使えてないです。

オイル漏れなし。

交換前のベルトサイズ、まだ使えたかな

新品の台湾製ベルトの表示は19.2mmだけど、19.01mmでした。

ウエイトローラーもう少しで、金属が・・・(^^;

そしてアドプーリー、⑩の刻印があります。

ウェイトはアド標準の17gです。

発進時の回転数が高くなり、高速時の回転数が下がりました。

発進加速が良くなりました、最高速もUP!と期待しましたが

残念な事にメーター読みの最高速は変わりませんでした

個体差なのかパワーが足り無そうです・・・

ベルト、プーリー交換時期はばらばらですがまとめてUP。